ドル円は上値の重い展開か

ドル円は反落
東京時間:前日海外時間の流れを受け、マーケットはリスクオン地合いを継続。113円台前半でスタートしたドル円は、堅調な日経平均株価を背景にじり高の展開で、一時113円30銭台まで値を伸ばした。欧州時間:特段材料のない中、ユーロが売られる展開。ユーロ円は日中高値の128円54銭を付けた後はじり安となり、引けにかけては128円台前半で推移した。NY時間:ADP雇用統計が市場予想を上回ったことを受けて、マーケットは株買い/債券売りで反応。ドル円は米金利の上昇を背景に値を伸ばし日中高値113円38銭を付けるもその後反落。米国株の上昇に一服感が見られたことで、ドル円は113円割れまで下落した。クロス円が売られる中、ユーロ円は128円割れまで下落。引けにかけては、ドル円は112円台後半、ユーロ円は127円台後半で推移した。
ドル円は上値の重い展開か
米国株が2営業日続伸と反発を示しているが、リアルマネーによる月末に絡んだ買いがサポートしていたとの見方もあり、この上昇が今後も継続できるかは疑わしい。来週の米中間選挙を控え、週末にかけては様子見姿勢が強まるだろう。ドル円は上値の重い展開を予想する。

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