ドル円は上値の重い展開か

ドル円は反発
東京時間:ドル円は111円80銭台で取引開始。日経平均株価が寄付き後、軟調に推移する中、ドル円は112円を前に上値の重い展開。欧州時間:「メルケル独首相、党首再選を目指さない可能性」とのヘッドラインを受けてユーロが売られる展開。ユーロ円は本日安値の127円25銭を付ける場面も見られたが、堅調な欧州株を背景にその後反発。一方、ドル円はユーロ売りからドル買いとなり、112円台半ばまで上昇。NY時間:メルケル独首相から「党首選に出馬しない方針」等の発言が聞こえる中、マーケットは再度ユーロ売りドル買いの地合いへ。ドル円は堅調に推移し、本日高値112円55銭まで上昇する場面も見られたが、米国の対中関税に関するヘッドラインを受け反落。引けにかけては112円台前半で推移した。
<ドル円は上値の重い展開か>
昨日のマーケットではユーロ売りから一旦はドルが買われる展開となったが、未だ株式市場には落ち着きが見られておらず、この先積極的にリスクを取っていく向きは少ないだろう。米中間選挙を控えポジション調整の動きも強まると思われることから、今後は円買い優勢の展開を予想する。

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