ドル円は112円割れ

ドル円は112円割れ
東京時間:ドル円は112円台半ばで取引開始するも、日経平均株価が軟調に推移したことを受けて円買い優勢の展開。引けにかけては112円台前半で推移した。欧州時間:特段材料のない中、ドル円は112円を挟んで小動きの展開。NY時間:発表された米GDPが市場予想を上回ったことを受けてドル円は上昇するも勢いは続かず、米国株オープンを前に株安への警戒感からかその後反落。米国株が実際に軟調に推移したことでドル円の下落は加速し、一時111円38銭まで値を下げた。その後、米国株が反発するとドル円も買い戻され112円台を回復。一方、ユーロは対ドルで買い優勢となり、ユーロ円は127円台半ばまで値を戻した。引けにかけては、ドル円は111円80銭台、ユーロ円は127円60銭台での推移となった。
今週のドル円は軟調な展開か。米中間選挙の投開票を翌週に控えていることから、今週のマーケットでは様子見姿勢が強まりそうだ。グローバルな株安懸念も払拭されていない中、リスクオンの地合いにはなり難いだろう。ドル円は円買い優勢の展開を予想する。

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