ドル円はじり高推移を予想、ただ月末フローには注意

ドル円はじり高推移を予想、ただ月末フローには注意
ドル円は年初来高値を更新東京時間:-ドル円は112円台後半、ユーロ円は132円台前半でスタート。早朝に安倍首相より、「日本の自動車に追加関税課されないことを確認」との発言があったが、マーケットの反応は限定的。終盤、「伊政府が2019年度予算案会合を延期する可能性」とのニューズが伝わると、一時132円台後半まで上昇していたユーロ円が、131円台半ば近辺まで下落した。欧州時間:-東京時間終盤に伝わった伊予算案会合に関する報道に対して否定が入ると、ユーロ売りが一服。ユーロ円は、132円台前半まで値を戻した。その間のドル円相場は、112円台後半で揉み合いの展開。NY時間:-米株は寄り付きから堅調に推移。午後に入ると、特段目立った材料のない中、上値の重い展開となったが、前日比プラス圏を維持してクローズ。一方、ドル円相場は序盤からドル買い優勢の展開となり、年初来高値を更新し113.47円までじり高推移。結局、ドル円は113円台半ば近辺、ユーロ円は132円丁度近辺でクローズ。ドル円はじり高推移を予想、ただ月末フローには注意:昨日のドル円相場は、一時112円台半ば近辺まで下落する局面はあったが、注目されていたFOMCが無難な結果となったことこもあり、年初来高値水準となる113円台半ば近辺まで上昇。本日は、茲許のドル円相場のトレンドを変えるようなイベントは予定されておらず、引続き底堅い値動きを予想。ただ、本日は月末のため、材料のない中でも上下共に大きな値動きが出る可能性があるため注意が必要。

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