ドル円 予想 ブログ 様子見てから 外国為替証拠金取引

ドル円 予想 ブログ 外国為替証拠金取引

日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)のFXトレーダーです。 テクニカル分析でドル円を予想しFXを楽しんでいます。今から数日先の相場観です。参考にどうぞ。

昨日は予想の要であった下降トレンドラインを上に抜けました。予想と異なった値動きでしたのでエントリーなしでした。

昨日のドル円 予想結果

昨日の作戦です。

ドル円 日足チャートでは、明日陰線と予想
ドル円 日足チャートは、下降トレンドです。昨日と今日は、陽線になりました。過去の傾向から2本陽線が続いた後は、陰線になる可能性が高いです。下降トレンドラインを現値が下から上に抜けなければ、明日下降になると思います。今日の予想は、非常に素直に行っています。予想が簡単な値動きを見せています。

結論:本日は陽線、明日は陰線。下降トレンドラインご現値が上に抜けたら見直す。

これを認識し次は、4時間足チャートで見ます。

ドル円 4時間足チャート 売りエントリー
4時間足チャートの水平線は、上から110.66、110.31、110.02です。この水平線は、相場の上昇下降サイクル転換点になる可能性が高い箇所です。なぜなら過去の相場サイクルの山と谷の箇所のためです。水平線付近では、エントリーしないで値動きの方向背を確認してからエントリーが基本です。今回は、日足で下降トレンドを確認しています。水平線上側まで上昇したら、下降トレンドのエネルギーがあるため下降に反転すると目論んでいます。水平線110.66で値動きの方向性を確認します。その後、下降傾向が確認でき110.60付近で売りエントリーです。下降は勢いが強い傾向があります。中央水平線110.31を下に抜けるとみています。110.31を下に抜け110.15付近で決済です。

今日はメインシナリオのみを書きました。他に3つのシナリオができていますが、他のシナリオは読者様ご自身でお作りください。

結論:110.60付近で下降傾向が確認できたら売りエントリー。110.15付近で決済です。

結果は、予想の要であった下降トレンドラインを上に抜けました。予想と異なった値動きでしたのでエントリーなしでした。

今日のドル円 予想

はじめに日足チャートで今後の値動きを予想します。

ドル円 日足チャートでは、うーん。様子見。

ドル円 日足チャートは、下降トレンドを少し上に抜けましたが現在は下降トレンドラインのすぐ下に現値があります。上下の方向性を見極める待ちの段階です。上昇なら次の上値抵抗が水平線111.42になります。過去のサイクルの山の箇所です。サイクルのその他の山谷にもあっていますので重要な水平線です。下降になれば、3本前の安値が重要となります。今の状況では、上下どちらもあります。3本陽線が続いているので今後も上昇すると判断するのは、注意が必要です。下降トレンドは現在も生きています。図には出していませんが、日足を長期で見るとわかります。

結論:日足チャートでは、上下方向がでるまで見守る段階。

図:ドル円 日足チャート

これを認識し次は、4時間足チャートで見ます。

ドル円 4時間足チャート 手が出せない。時間をおいてだな。

4時間足チャートで見ます。

上から2本目の水平線111.12を上に抜けたら買いエントリー。
下から2本目の水平線110.54を下に抜けたら売りエントリー。
ともに利食いは小さくが作戦です。矢印の位置が現値から離れています。本来なら現状では、しばらく値動きを見てから予想するべきです。少し無理した予想となります。どうなるやら。

結論:慌てず値動きの方向性を確認してからエントリー。利食いは浅くです。

図:ドル円 4時間足チャート

相場回顧

米国、メキシコ間のNAFTA交渉に進展の兆し
東京
トランプ大統領の元個人弁護士であるマイケル・コーエン氏が選挙資金を巡る違反行為を認め、ニューヨーク連邦検察当局と司法取引で合意したことを受け朝方のドル円は軟調推移となり、110.12レベルで東京時間オープン。早朝の流れを引き継ぎ一時110.03で下げる局面も見られたが、110.00近辺がサポートラインとして意識される中で下げ止まり、その後は反発し早朝の下げ幅を巻き戻す展開となり、一時110.50まで上昇。その後も底堅い推移となり、110.41レベルで海外へ渡った。
東京時間:前日比プラス圏で寄り付いた日経平均株価がマイナス圏に沈んだことや、トランプ米大統領の「中国がさらに大きくなることを許容することは今のところない」との発言等を受け、ドル円は一時110円03銭まで下落。しかし、日経平均株価がプラス圏に浮上したことやコーエン氏の有罪答弁もトランプ大統領の弾劾につながるものではないとの見方から、ドル円は110円40銭近辺まで値を戻した。
ロンドン
ロンドン市場のドル円は110.41レベルでオープンすると、前日高値圏で始まったこともあり上値重く推移。ユーロが買い進まれるとドルは小幅に売り進まれ一時ドル円は110.21まで売られた後、110.28レベルで海
外へ渡った。ユーロドルは1.1562レベルでオープン。トルコ休場によりリスクオフムードが後退する中、欧州株が上昇して寄り付いたことを受けユーロは買い進まれ1.1619まで堅調に推移、1.1611レベルでNYに渡った。
欧州時間:特段材料のない中、ドル円は110円台前半にて方向感なく推移。途中、米USTR報道官より「NAFTAの主要課題は未解決のままだ」との発言あるも、マーケットの反応は限定的だった。
ニューヨーク
「トランプ米大統領の元個人弁護士が選挙資金法違反で有罪を認めた」と前日報道されたことから、海外市場のドル円は軟調推移で110.03まで下落するが、110.00近辺での底堅さが意識されたことことや、「米国とメキシコがNAFTA合意に近づいた」と伝わったことから110.50まで上昇し、110.28レベルでNYオープン。朝方は下落していた米金利が反発する動きを受けて110.62まで上昇。10時に発表された米7月中古住宅販売件数は予想外の減少となったがドル円の反応は限定的だった。その後公表されたFOMC議事要旨では、FOMC参加者の大半が近いうちに追加利上げが適切になるとの認識を示していることが明らかになった一方、貿易・米住宅市場・新興国市場が下振れリスクと指摘しており、ドル売りで反応し110.40をつける。しかし、想定範囲内であったためか、すぐさま発表前の水準まで戻し、110.55レベルでクローズ。一方、海外市場のユーロドルは1.1570付近で推移するが、ユーロ圏の賃金を含む労働コストの前年比上昇率が2012年以来の高水準に回復したことから1.1619まで上昇し、1.1611レベルでNYオープン。朝方は米金利上昇につれてドル買いが進み1.1585まで下落する。ユーロ買いの新規材料は見当たらなかったもの、その後1.1623まで上昇し、1.1590近辺で推移。FOMC議事要旨公表後のドル売りに反応し、ユーロドルは1.1620まで上昇するが、滞空時間は短く1.1580まで反落し、1.1598レベルでクローズした。
NY時間:「メキシコと米国のNAFTA再交渉は明日にも合意に至る」との報道や米10年債利回りが上昇に転じたことを背景に、ドル円は110円62銭まで高値を更新。その後、発表されたFOMC議事録では、早期利上げについて言及されるも、新興国市場の下振れ懸念への指摘が嫌気され、為替はややドル売りで反応。ドル円は一時110円40銭近辺まで下落するも、すぐに値を戻し、引けまで110円台半ばでのもみあいが続いた。

ドル円は引き続き動きづらい相場展開が継続するのではないか。先週から今週初にかけて米中貿易交渉への懸念や新興国通貨安などの影響で円高が進行する局面が見られたが値幅は限定的となった。寧ろ、特段の円売り材料の無い中再び110円台を回復しておりドル円相場の底堅さすら感じさせる相場つきだ。今週は政治・経済イベントが目白押しの週。昨日からは米・ワシントンで米中貿易協議が行われており貿易交渉の進展に期待がかかっている。米中間のここまでの貿易交渉の経緯の中で応酬という形で貿易戦争を激化させてしまった習主席の指導力に国内では疑問が出てきており本会合で歩み寄りを計るのではないかという楽観的な見方がある。また、明日からは米・ジャクソンホールにて中銀総裁が一同に会した年次シンポジウムが行われる。昨今、利上げを粛々と進めるパウエル議長に対してトランプ大統領が不満を漏らす場面が見られており、政治的なしがらみから今までのペースで利上げを行うことは難しいのではないかという懸念がある一方で、FRBは中銀という独立した存在である為政府の意向に左右されないとする考え方が混在している。本スピーチに9月以降の利上げが市場の織り込みどおり行われるのか手がかりを求める市場参加者も多いだろう。米中貿易交渉の進展によるリスクシナリオの後退と米利上げスタンス軟化によるドルの下落というドル円にとって強弱まちまちの結果が予想されるがいずれのイベントも決定打となる手がかり待ちの状態だ。寧ろ、結果待ちの状態から無難な内容でイベント通過となれば110円挟みの動きづらい相場展開が継続していくだろう。

 

*投資は、自己責任です。投資の最終判断は、ご自身でお願いいたします。

 

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